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トップリーディング
2011年、菊花賞の注目は、何と言っても三冠達成なるかのオルフェーヴル。
現状の出走予定馬の中で、印を打ってみた。
過去のデータから、神戸新聞杯組が勝っている確率が、過去10年で7回と圧倒的に高いので重視。
◎14:オルフェーヴル
○13:ウインバリアシオン
▲5:フェイトフルウォー
△1:トーセンラー
×11:サダムパテック
×17:フレールジャック
オルフェーヴルは、前走、神戸新聞杯で格の違いを見せつけました。
余程のアクシデントが無い限り、他に敵はいないんじゃないかと思いますねぇ。
外枠というのが気になりますが、問題ないと思います。
ウインバリアシオンは、青葉賞やダービーでも好成績を残しているから、3000mは問題ないと思うんですよね。
距離の長さで、オルフェーヴルにどう対抗出来るかというのもあると思うんだけど、アンカツがうまく捌いてくれることを期待。
フレールジャックは、神戸新聞杯3着。
なんと、上がり33.3秒の脚を使ってます。平均的に、33〜34秒台を使っているので、穴としては面白いと思いますね。
大外枠だから捨てようかという思いがありますが、過去10年で大外枠で勝ってるのは2頭(デルタブルース、ソングオブウインド)いるので、切り捨てるのは危険かと思います。
フェイトフルウォーは、オルフェーヴルと同じ、ステイゴールドxメジロマックイーンの黄金配合。
前走のセントライト記念で、急に開花していて、春の重賞馬相手に完勝しましたね。馬体も写真で見る限り、非常にオルフェーヴルに近いのでたまたま勝ったのではないと思う。オッズ的に、良い穴馬かな。
トーセンラー、サダムパテックは、フェイトフルウォーに負けはしたけど、着順ほど悪くない内容だったので、候補に。
特にサダムパテックは、血統的に人気薄になったら買いだと思う。
この馬は、長距離走ると思うので。。
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