シンボリルドルフ死亡


シンボリルドルフが、2011/10/4に亡くなりました。

どんな馬だったか、思い出してもらいたいために、youtubeに上がっている動画をまとめてみました。

▼当時の日本ダービー動画



▼菊花賞後の岡部幸雄インタビュー



▼ジャパンカップ動画



▼有馬記念動画



改めて見てみると、強いですね。
ご冥福をお祈りいたします。





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菊花賞2011予想



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トップリーディング

2011年、菊花賞の注目は、何と言っても三冠達成なるかのオルフェーヴル。

現状の出走予定馬の中で、印を打ってみた。
過去のデータから、神戸新聞杯組が勝っている確率が、過去10年で7回と圧倒的に高いので重視。

◎14:オルフェーヴル
○13:ウインバリアシオン
▲5:フェイトフルウォー
△1:トーセンラー
×11:サダムパテック
×17:フレールジャック


オルフェーヴルは、前走、神戸新聞杯で格の違いを見せつけました。


余程のアクシデントが無い限り、他に敵はいないんじゃないかと思いますねぇ。
外枠というのが気になりますが、問題ないと思います。


ウインバリアシオンは、青葉賞やダービーでも好成績を残しているから、3000mは問題ないと思うんですよね。
距離の長さで、オルフェーヴルにどう対抗出来るかというのもあると思うんだけど、アンカツがうまく捌いてくれることを期待。


フレールジャックは、神戸新聞杯3着。
なんと、上がり33.3秒の脚を使ってます。平均的に、33〜34秒台を使っているので、穴としては面白いと思いますね。
大外枠だから捨てようかという思いがありますが、過去10年で大外枠で勝ってるのは2頭(デルタブルース、ソングオブウインド)いるので、切り捨てるのは危険かと思います。

フェイトフルウォーは、オルフェーヴルと同じ、ステイゴールドxメジロマックイーンの黄金配合。
前走のセントライト記念で、急に開花していて、春の重賞馬相手に完勝しましたね。馬体も写真で見る限り、非常にオルフェーヴルに近いのでたまたま勝ったのではないと思う。オッズ的に、良い穴馬かな。


トーセンラー、サダムパテックは、フェイトフルウォーに負けはしたけど、着順ほど悪くない内容だったので、候補に。

特にサダムパテックは、血統的に人気薄になったら買いだと思う。
この馬は、長距離走ると思うので。。


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秋華賞、2011年の予想


2011年、秋華賞の注目は、ホエールキャプチャと、マルセリーナ。
そして、上がり馬の存在といったところか。

このブログの印は、以下のとおり。

◎ホエールキャプチャ
○マイネイサベル
▲キョウワジャンヌ
△エリンコート
×マルセリーナ

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ホエールキャプチャは、競馬ブックの馬体チェックし、これは凄いと思った馬。
普通、芦毛だと馬体が見えにくいのだけど、今回の出来は凄い。

前走ローズステークス1着


最内から最後の直線しぶとく伸びて1着。
大外のマイネイサベルの方が目立っているが、ホエールキャプチャは上がり33.8秒。かなりの脚を実は使っている。

安定感は抜群なので、軸馬でいいと思う。


マイネイサベルは、ローズステークスで凄い脚を使ってホエールキャプチャを追い詰めたが惜しくも2着。
上がり33.3秒の豪脚を使った。今回もこういうレースが出来ればと思うんだが、前回は小牧騎手だったのが、松岡騎手に戻る。
松岡だと、あまり結果出せてないので、そこだけが心配。


キョウワジャンヌは、けっこう穴になっておいしいと思う。
ローズステークス3着だけど、動画をみて分かるように、1〜4着の差ってあまり無い。
キョウワジャンヌ自身も、このレースでの上がり33.7秒。同じようなレースが出来れば、秋華賞では、掲示板以内には入ると思う。


マルセリーナは、ローズステークスの時にも触れたけど、ちょっと距離が長いと思う。
馬体も、春とは別の馬?と思うほどになってるし。。良くて掲示板か。。


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