2011年の朝日杯フューチュリティステークスは、東スポ杯2歳Sの上位が、登録してなく、重賞勝ち馬が僅か1頭というメンバー的に寂しい感じで超混戦模様。
と、、その前に、ブログを見ている方、すみません。
先週の阪神ジュベナイル、僕は馬体から判断して、ジョワドヴィーヴルは来ない!と記事に書いたんですが、まさか、あの馬体で、あんなに強い勝ち方するとは思いませんでした。
今週は、もっと難しい朝日杯。
過去のデータから、過去10年で1番人気が3着以内が8回と、馬券にほぼ絡んでいる。
同じく、2番人気馬が3着以内が7回と、こちらも非常に多い。
上記データと、競馬ブックの馬体写真から判断して、印をつけてみました。
◎ダローネガ
○レオアクティブ
▲マイネルロブスト
△スノードン
×アルフレード
写真見て、これは将来、重賞級になるだろうなと思った馬体は、ダローネガ、マイネルロブスト、スノードン、アルフレード。
2歳G1なので、基本は現時点での完成度の高さを重視してみると
やっぱり、ダローネガとレオアクティブかな。
馬体がいいのと、ダイワメジャー産駒、アドマイヤムーン産駒は仕上がりが早く、早くから活躍する馬が多いのでチョイス。
スノードンは、走る馬体の典型的な形だったので、△に。
ただ、まだ、牝馬のように細すぎるので、完成度はまだ低い。
アルフレードは、シンボリクリスエス産駒で、お父さんそっくりだなーと思った。
馬体みるかぎり、クラシックの方が向いてる気がする。
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