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トップリーディング
2011年のジャパンカップは、少数ながらも例年とは違ってハイレベルな外国馬が参戦しました。
▼海外馬
デインドリーム(凱旋門賞1着)
シャレータ(凱旋門賞2着)スノーフェアリー(凱旋門賞3着)
サラリンクス(カナディアン国際S1着)
ミッションアプルーヴド
▼日本馬
ヴィクトワールピサヒルノダムール
トーセンジョーダン
エイシンフラッシュ
ブエナビスタ
ウインバリアシオン
ローズキングダム
スノーフェアリー、ヒルノダムールは回避との事。
ジャパンカップの傾向は、過去10年で、外国馬が僅か2回。しかし、今年は当年の凱旋門賞馬が参加なので、例年とは違います。
また、斤量差から3歳馬が好走してるのも特長です。過去10年で、3歳馬3着以内が、なんと8回!。無視できないデータです。
これを踏まえて印は以下を付けました。
◎デインドリーム
○トーセンジョーダン
▲ヴィクトワールピサ
△ブエナビスタ
×ウインバリアシオン×ヒルノダムール
デインドリームは、凱旋門賞馬では、あのスノーフェアリーに対して5馬身差、その他のレースでも、全てぶっちぎりで勝ってます。
しかも、ジャパンカップでは、牝馬で3歳という事もあって、出走メンバー中、斤量がたったの53キロ。
絶対的有利です。凱旋門賞馬が53キロは反則でしょう。
オッズ的にも、おそらくは日本馬の方が人気は上でしょうから、旨味はあると思いますね。
トーセンジョーダンは、天皇賞秋で1:56:01という脅威のレコードタイムで勝ちました。
平均的に上がり34秒台の脚を使えますし、気になる距離延長も2500mでの勝った経験があるので問題ないと思います。
ヴィクトワールピサは、3/26のドバイワールドカップ以来のレース。
休養明けで、ぶっつけG1なので不安は大きいけど、鞍上はデムーロですし、買い目には入れないと危険だと思いますね。。
ブエナビスタは、おそらく前走同様に人気になりそう。
前走、天皇賞秋4着だったんだけど、内でゴチャついてる中を捌いての4着だったので、上等だったと思う。
ただし、人気になりすぎる面があるので、買い目にどう入れるかが難しい。ヒルノダムールは、前走、凱旋門賞10着。
この馬の場合は、ブエナと違って、人気にならなさすぎるので、非常に美味しい穴馬になりそう。
(※回避により削除)
ウインバリアシオンは、ジャパンカップでは3歳牡馬が好走しているというデータからチョイス。
このブログでは印まで公開としてます。買い目は公開してませんが、プロの馬券予想を無料で見れます。
ジャパンカップの買い目