オルフェーヴル三冠、レース動画まとめ



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オルフェーヴルの三冠動画をまとめてみました。


▼皐月賞



▼日本ダービー



▼菊花賞


いずれも、後続に2、3馬身離して圧勝しているのが凄いです。
ウインバリアシオンにしても、そんなに弱くないのですが、この内容は素晴らしいの一言。

しかも、菊花賞レース後、何と池添騎手を振り落としてます・・。

近年の三冠馬は、ディープインパクトしかり、優等生が多かったんですが
オルフェーヴルは、まだ、やんちゃぶりを見せてます。まだまだ、伸びシロがあるように見えます。


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1998年天皇賞秋、サイレンススズカの最後


はじめて、競馬を見て感動ではなく、悲しくて泣いたレース。

1998年天皇賞秋




サイレンススズカの絶頂期。

今、レースをみると、一見無謀な逃げに見えますが、当時はサイレンススズカならこのまま逃げ切れるのではというほど、毎レース速かった。


それにしても、、最初の1000mが57秒とは。。


4コーナー手前で、左前脚粉砕骨折
競馬をかじった事がある人なら、もう駄目だなというのが分かるほどの怪我です。。


動画はレースで終わってますが

当時、テレビでは救急車での搬入するまでのシーンも流れてて、完全に左脚が皮だけで繋がってるかんじで、ブランブランになってて、痛さのあまりに、サイレンススズカは、もがき苦しんました。


その姿を見て、涙が止まりませんでした。


僕の中では
今でも最速の馬です。




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1996年阪神大賞典、ナリタブライアンvsマヤノトップガン


僕が当時20歳、大学生で、競馬にハマるきっかけになったレース。

1996年阪神大賞典

ナリタブライアン5歳 vs マヤノトップガン4歳


ナリタブライアンは、前年度天皇賞秋12着、ジャパンカップ6着、有馬4着と
故障もあって、全盛期を過ぎた感じは明白でした。

ところが
4コーナー廻ったあたりから、ナリタブライアンとマヤノトップガン2頭の完全一騎打ち。

他は、とんでもなく離されてて、その光景は、当時流行ったダビスタのような光景でした。

現実に後続馬をこんなに大差つける事が出来るものなのかとゾクゾクしたのを覚えてます。




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